本作の試写をご覧いただきました映画記者・評論家の野島孝一さんが試写後にコメントをお書きくださいましたので、ご紹介いたします。
…それに比べれば、「JAZZ爺MEN」はすごいよ。脚本・監督は宮武由衣。なんと早稲田大学の大学院生。早稲田がある本庄の町づくり映画なのだが、予算はわずかに1000万円。ところが、井上順、清水章吾、河原さぶ、上田耕一ら一流の俳優たちが出ている。町おこしのために住民たちがジャズバンドを結成する話だが、これがよくできている。撮影は高間賢治。デジタルで撮っているが、映像的にもフィルムに比べ遜色ない。この映画を埼玉県でしか上映しないなんてもったいない。
「野島孝一の試写室ぶうらぶら」
http://www.annieplanet.co.jp/column/316.html
キャストの皆さんも、試写を観ての感想をブログなどに自由に書かれておられます。ここではコメントとしてお願いしたものではなく、あえて皆さんが自主的に書かれたコメントをブログなどからご紹介させていただきます。
試写拝見し、図らずも涙してしまいました;;
2011.02.18 Friday
絹子とJAZZ爺MENの試写を拝見しました、出演者はとかく、話に入り込めないのですが、そして隣が、本庄市長の席で、本庄代表としては、クールにかっこよく観ようとしましたが、最後の方は、もう涙が止まりません、絹子もまた、泣いていました、俳優は腹式呼吸なので、う!う!う!と堪えていると、腹がぶるぶる震えてしまって;;
人間の美しさと悲しさを綺麗な映像で表現されて、とても一週間で撮ったとは思えないし;;よくまあ撮り終えたなーーーと言うのが感想です、本庄は住んでると意外と解りませんが、とても暖かな綺麗な景色です@@
今時ドライな社会ですが;;学生さんなんかにも観て貰いたいな@@
夫婦の絆!人間同士の絆!親子の絆!考えさせられます、コミカルなカットもあり、最高の映画になっていました@@
(清水章吾さんブログより)
http://shimizushogo.pome-shogo.shop-pro.jp/
「JAZZ爺MEN」
試写会いってきました
短期間の撮影
しかも低予算
でも
ものすごく
質の高い映画に
なりました
協力して下さった皆様
ありがとうございました
…というご挨拶から
試写が始まりました
確かに
1週間で90分以上の
映画を撮るのは
神業です
スタッフのみなさんは
空き家を借りて
雑魚寝して…はてな…
睡眠時間あったのかしら
と言うほどの
ハードなスケジュール
本当に
お疲れ様でした…
でも
完成して
少しでもたくさんの人に
見ていただき
何かを感じていただければ
大変だった事は
懐かしい思い出に
変わります
これは不思議
映画は
舞台と違って
自分で見れてしまうから
あぁ…
あそこは…もっと…
あぁ…
あらあら…うぅうっ…
などなど反省点は
数々あります
が…
それはそれとして…
この映画は
本当に素敵な作品になりました
とっても優しい作品です
その優しさの中にある
作品の力強さを
感じていただきたいです
(岡まゆみさんブログより)
http://ameblo.jp/oka-mayumi/
愛作。
今日は出演作、「JAZZ 爺 MEN」の試写会に行って来ました。
とても可愛らしい、ハートフルな映画に仕上がってました。
心が浄化されます。
監督、本当にお疲れ様です。
ぼくがいつも映画や舞台を観る時に重視する点なんですが、やはり出ている演者の顔がいきいきしてしているかどうかは大事なところだと思っています。
今回の作品にはそれがあったと思います。
みんな楽しそうに演ってたなぁ…
まぁ自分的にもかなり楽しんでやっていたんですが。笑
なんか両親が子供の運動会をハンディ片手に見るみたいに、手に汗握ってみてしまいました。
展開はわかってるのにね、
観ながらハラハラさせていただきました。
今回の映画は芸歴を30年を越えるような大ベテランの方ばかりで、僕のような若い俳優はあまりいなかった。
でもスタッフ、キャスト全員が自分の仕事をしっかりこなし、いい空気でできました。
それは年齢や芸歴関係なく全員がこの作品が好きだから出来た空気。
この記事のタイトルは愛作。
いつも自分が出てる映画は愛作です。
自分の子供が20歳をこえて、巣立っていくような気持ちで見させていただきます。
客観視できないんだよなぁ~笑
毎回自分の作品をちゃんと見るのに3回はかかる。笑
いい時間をありがとうございました。
(川村亮介さんブログより)
http://ameblo.jp/kawamura-ryosuke/
おすすめ映画
今日は昨年撮影した映画JAZZ爺MENの試写会に行ってきました
めちゃめちゃキーボード練習しました
移動中は常に演奏する曲を聴いていました
本当に本当に素敵な作品です
この映画はたくさんの方達に見てもらいたい
いろんな地域で公開してもらいたいーーーーー
(宮下ともみさんブログより)
http://ameblo.jp/miyashita-tomomi/
「キネマ旬報」などのイラストでおなじみの宮崎祐治さんにコメントをいただきました。奥さまが感動されたということで、恐縮です。
町興しのためにジャズバンドをやろうという物語と、町興しのために映画を作ろうという映画の背景がWって見える。試行錯誤の連続やプロとアマの葛藤も滲み出てくる、市民映画の指標となるような佳作。「どらQ」なる胡瓜入りどら焼き、一度食べてみたい。横で一緒に観ていた女房も結構感動していた。
宮崎祐治(イラストレーター)